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TOEIC対策 パート4現状分析(上級者編)

2008 年 10 月 20 日 月曜日

■TOEIC対策 パート4現状分析(上級者編)

上級者とは、スコアが730点以上、いわゆるTOEICレベルA以上の人を指します。

もしくは、TOEICは受験したことはないけれども、英会話が普通にできたりする人を指すことにします。

このぐらいのスコアになると、TOEIC対策もそれなりにしてきたという人が多いと思います。

一般的には、上級者にもなればlisteningのパート4なんてラクラク解いているんだろうと思われています。

しかし、実情はそうでもないことが多いようです。

900点未満であれば、まだまだ英語の実力で言えば初級といっても間違いではありません。

試験中はかなり集中してやっと問題を解いているという人がほとんどでしょう。

パート4の選択肢の単語の意味が分らないということはほとんどないと思います。

ですが、複数の意味を持っている単語にヒッカカったりしてしまいがちです。

現時点で950点以上のスコアの人であればそうでもないかもしれませんが、そこまでの実力がない人は多かれ少なかれ苦戦したりひっかかったりするものです。

というわけで、上級者にもやはりTOEIC対策は必要になってきます。

このレベルだとだんだんと何を勉強すれば分らなくなってきたりしている場合があります。

市販のTOEIC対策本は粗方やりつくした、とまでは言わないまでも、それなりの数をこなしたと思います。

足りないものは何なのかが自分でも分らないことも多いでしょう。

しばらく同じくらいのスコアで停滞しているという人も珍しくありません。

初級、中級のときは勉強すればするほどスコアが伸びていたハズです。

しかし、このレベルになってくると、スコアの伸び率、実力の伸び率がだんだんと鈍くなってくるものです。

ここでやめてしうと、中級者のレベルに戻ってしまうことがあります。

完全なる実力をつけるには、まだまだ日々の努力が必要です。